OtenkiPlugアイコンの変更

アイコンを16ドットから20ドットに変更した．少し小さくて貧弱だったので変えたかったのだ...

合わせて，内部リソースタイプから外部ビットマップファイルに変更．ついでに3タイプのアイコンセットを使用できるようにした．

壁紙が黒い場合にはこれ．





これは白い壁紙向け．





そしてわりとよく使用するブルー背景用．






もちろん，外部ビットマップファイルにしたために，エディタで編集可能...

OTenkiPlugベータレベル完成...かな

一旦、完成としロードテストしようと思う。最新のスクリーンショット。デフォルトに東京の天気を表示する設定。

機能:
livedoor Weather RSSから天気データを取得し週間天気予報を表示。
日ごとの概況を表示。
ネットワーク接続の判定とダイアルアップ自動接続(ON/OFF可能)。
※自動接続時でもアクションキーを使用した取得では確認ダイアログを表示。
自動取得間隔を分単位で指定(0で自動取得なし)。
※起動後20秒で自動取得は行う。


制限:
HOME.XMLに記述必要。
初期起動時のデータなし時はブランク表示。
おそらく、アプリケーションアンロック必要。
もしかするとメモリーリークがあるかも。

OtenkiPlug WIFI判定..出来～

GetAdaptersInfoを使って現在アクティブなネットワークインターフェースを取得することで判定することにした。
IPアドレスが振られていることで判断するので固定IPだと識別できないかもしれない...

まあ、とりあえずWIFIを使用する範囲ではDHCPだし...

BluetoothのPANは使用するけど、つながっていないときはアドレス0.0.0.0が返るから大丈夫かも...

ということで判定ロジック実装～

これに合わせてダイアルアップの自動接続on/offも出来るように変更した。

一通り完成かな...

OTenkiPlug自動接続～

RasDial APIを使ってダイアルアップ-データ取得-切断を実装～
接続がないときは自動接続し勝手に切断、もちろん既に接続があった場合には切断しない。

接続先はSoftBank。でもいつもアンテナのところに3GあるいはHと出るのにこのときはP。なんでだろう?


ところで、タイマーが起動しないのはHOME.XMLからの読取ミス。
すべて文字列で読まれるところをINTで取得してしまっていたためだった...VariantChangeTypeExで変換かけて成功。

OtenkiPlug情報をWIFI経由で取りたい

いや別に取れないわけではない。RASCheckでの接続確認にWIFIが検地されないためにWIFI接続のみの接続のときにはデータ更新してくれないのだ...

ちなみにウチのアクセスポイントはLa Forenaを置いてある。
なぜかというとバッファローのG300NがX02HTと仲が悪いから。バッファローに問い合わせたところG300Nだけ簡単接続も使えないことを確認済みで対策がないと....返品も受け付けてくれるそうだ...なんてことだ。

というのはおいて置いてGetIpAddrTableを使用してIPアドレスを確認、アドレスがあれば接続ありと判断、とおもいきやずいぶんいろいろなアドレスを返してくるようで...たしかにWIFI接続があるときはそのアドレスも返るけどちょっと判断が難しいのでこのメソッド採用は保留だな...